管理職マナー研修

1月22日と23日の2日間で、管理職を対象としたマナー研修を実施しました。いつもの社内研修では社員が講師を担当しているのですが、今回は株式会社大森メソッドの大森ひとみ先生を講師としてお招きしました。大森先生は長年にわたる社員研修の経験があり、イメージコンサルタントの第一人者でもあるため、受講者は研修前から緊張していたようです。

今回の研修は『福井鋲螺にふさわしい国際標準のマナーを身につける』と題し、基本的なマナーの再確認と、海外からのお客様にも恥ずかしくない「おもてなし」を習得することを狙いとしました。最近は国内外を問わず多くのお客様がご来社されます。そのため営業社員だけではなく、工場に勤務している社員にも受講してもらいました。

まず最初に、定番の立ち方やお辞儀を練習します。お辞儀は普段からよく行う動きですが、正しい姿勢でお辞儀をすると、普段使っていない筋肉を使うので膝や腿の裏側が痛いという人が続出しました。笑

続いて、国際標準マナーということで握手の練習も行いました。日本はお辞儀の文化なので、握手をしながらお辞儀をしたくなりますが、これは失礼にあたってしまうそうです。握手は国によって気をつけるポイントが違っているので、たかが握手と侮っていると恥ずかしい思いをするかもしれないので、しっかり知識をつけておきたいですね。

そして実際の来客を想定したロールプレイング実習も行います。社員役とお客様役に分かれて、お出迎え – 名刺交換 – 打ち合わせ – お見送りをします。このロールプレイでは後から自分の姿を確認できるようにVTR撮影も行いました。
車の乗り降りの際に頭がぶつからないように配慮したり、名刺交換では名刺を持つ位置に注意したり、気をつけるポイントがたくさんあるので大変です。振り返りでは客観的に自分の姿を見ることができるので、自分の癖が一目瞭然!思っていたよりも姿勢が悪いんだな・・・といったコメントも聞かれました。また、大森先生からも直すポイントや良かったところを指摘していただき、今後の課題を確認することができました。

このほかにも服装や持ち物チェック、発声や笑顔の練習など、朝から夕方までキッチリ教えていただいたので、研修後の受講者は疲れてぐったりしていましたが、しっかりとしたマナーを身につけることができたと思います。あとは実践あるのみ!今後のおもてなしに期待です。

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